今日は何の日?2025年(令和7年)

令和7年7月~12月の
イベント・記念日等

7月 8月 9月
10月 11月 12月

二十四節季(早見表)

2025年1月~6月

なにか良いことがあるといいね!

7月のイベント

7月7日(月)は「七夕」

この日は「川の日」でもあります。

七夕

7月19日(土)は「土用の日」

うなぎを食べる日ですね。

土用の日

7月21日(月)は「海の日」

国民に海洋についての理解と関心を深めるようと制定された日です。毎年連休になり、水難事故が目立つためお気をつけください。

海の日

水難事故の事例・原因・統計(2024年)
昨年2023年(年間)の水難事故は約1,392件(水難者は約1,667人)発生し、743人が亡くなったり行方不明に。近年の事故状況(場所や行為)、海や川でのレジャー中の事故と安全対策、子ども向けチラシなどを掲載しています。

7月22日(火)は「大暑」

毎年猛暑ですね。熱中症にはくれぐれもご注意を!

7月24日(木)は「天赦日」

今年3回目の「天赦日」です。「一粒万倍日」とも重なります。なにか良いことがあるといいね!

天赦日

8月のイベント

8月6日(水)は「広島原爆の日」

80回目の「広島原爆の日」になります。

広島「原爆の日」

 

8月7日(木)は「立秋」・「天赦日」

今年4回目の「天赦日」です。なにか良いことがあるといいね!

天赦日

8月9日(土)は「長崎原爆の日」

80回目の「長崎原爆の日」になります。

長崎「原爆の日」

8月11日(月)は「山の日」

山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日です。この日前後からお盆休みの期間になります。

山の日

8月15日(金)は「終戦の日」

太平洋戦争の終結から80年の節目です。

8月23日(土)は「処暑」

「二十四節季」では暑さも和らぐころですが、まだまだ暑いですね。

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9月のイベント

9月1日(月)は「防災の日」

「関東大震災」から101年です

9月8日(月)は「皆既月食」

日本では5年ぶりです。

2025年の皆既月食

東京では午前1時27分頃から、月の真上よりもやや左側から欠け始めます。

 

9月13日(土)は「第20回世界陸上」が開催

9月21日(日)まで東京・国立競技場で開催されます。

第20回世界陸上

9月15日(月)は「敬老の日」

団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になるということです。

敬老の日

9月23日(火)は「秋分の日」

彼岸入りは20日(土)で彼岸明けは26日(金)です。

10月のイベント

10月6日(月)は「天赦日」

今年5回目の「天赦日」です。「一粒万倍日」とも重なります。なにか良いことがあるといいね!

天赦日

10月13日(月)は「スポーツの日」

1964年(昭和39年)に東京オリンピックの開会式が行われた10月10日に変わり、連休になるように定められた日ですね。暑さもやわらぎ、スポーツや行楽に最適な頃です。

10月31日(金)は「ハロウィン」

近年は仮装して楽しむ人も多くなりました。もともとはアメリカで始まった民間の奇祭とされますが、日本でイベント化されたのは平成後期くらいからです。昭和の時代はなかったです。

ハロウィン

11月のイベント

11月3日(月)は「文化の日」

1946年11月3日の日本国憲法公布を記念した日です。

11月7日(金)は「立冬」

朝夕は寒くなり始めるころです。

11月23日(日)は「勤労感謝の日」

古くから天皇が新穀などの収穫物を神々に供えて感する「新嘗祭」(にいなめさい)という祭事が元になり、1947年(昭和22年)に制定。2025年は日曜日と重なるため、翌日が振替休日になり3連休です。

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12月のイベント

12月7日(日)は「大雪」

二十四節気「大雪=たいせつ」は、日中の気温も低くなり冬本番の頃です。

12月21日(日)は「天赦日」

今年最後の「天赦日」です。「一粒万倍日」とも重なります。なにか良いことがあるといいね!

天赦日

12月22日(月)は「冬至」

1年でもっとも日の出が遅く、日の入りが短くなる日です。

冬至

12月31日(水)は「大晦日」

1年最後の日。除夜の鐘をつく日ですね。

除夜の鐘

除夜の鐘について(108の煩悩とは?)

2025年の「二十四節季」早見表

立春から大暑まで

2月~4月 5月~7月
立春 (りっしゅん) 2月3日 立夏 (りっか) 5月5日
雨水 (うすい) 2月19日 小満 (しょうまん) 5月21日
啓蟄 (けいちつ) 3月5日 芒種 (ぼうしゅ) 6月5日
春分 (しゅんぶん) 3月20日 夏至 (げし) 6月21日
清明 (せいめい) 4月4日 小暑 (しょうしょ) 7月7日
穀雨 (こくう) 4月20日 大暑 (たいしょ) 7月23日
  • 立春:太陽黄経が315°になる日。暦の上では春の始まりですが、まだまだ寒いですね。
  • 雨水:雨水がぬるみ草木が芽生えるころ。
  • 啓蟄:冬眠していた虫がはい出す頃。
  • 春分:この日から昼の長さが長くなり始めます。
  • 清明:花もたくさん咲き始めるころ。
  • 穀雨:春の雨が田畑をうるおす頃。
  • 立夏:子どもの日のころ。夏の気配を感じ始めるころですね。
  • 小満:陽光あたたかく、万物が満足する頃といわれています。
  • 芒種:穀物を植える時期とされています。梅雨入りも多くなる時期ですね。
  • 夏至:昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
  • 小暑:日射しが徐々に強くなる頃。
  • 大暑:厳しい暑さが始まる頃。多くの地域で最高気温がもっとも高いのは、8月3日~10日頃です。

立秋から大寒まで

8月~10月 11月~1月
立秋 (りっしゅう) 8月7日 立冬 (りっとう) 11月7日
処暑 (しょしょ) 8月23日 小雪 (しょうせつ) 11月22日
白露 (はくろ) 9月7日 大雪 (たいせつ) 12月7日
秋分 (しゅうぶん) 9月23日 冬至 (とうじ) 12月22日
寒露 (かんろ) 10月8日 小寒 (しょうかん) 1月5日
霜降 (そうこう) 10月23日 大寒 (だいかん) 1月20日
  • 立秋:暦の上では秋の始まり。しかし近年の夏はもっとも暑い時期ですね。多くの地域では8月10日前後から、平年値では気温が下がり始めます。この日以降の暑さは残暑となります。
  • 処暑:朝夕は初秋の気配を感じ始めるころ。しかし近年はまだまだ厳しい残暑が続いてますね。
  • 白露:草木が朝露に濡れるころ。近年は9月も夏の気温が続いていますが、厳し残暑は和らぎ始めますね。
  • 秋分:昼と夜の長さがほぼ同じになる日。お彼岸の中日でもあります。秋の気配も感じるころで、だいぶ過ごしやすくなります。ちなみに9月は多くの地域で、月初と月末で日没時間の差が大きい月です。
  • 寒露:秋も深まりはじめ、朝晩は肌寒さを感じはじめます。
  • 霜降:各地で朝露が見え始めるころ。多くの地域で平地の木々の葉が赤黄色に染まり始めるころです。
  • 立冬:朝夕は肌寒さを感じ、平地でも紅葉の鮮やかさが増すころです。
  • 小雪:晩秋のころで日中の気温もだいぶ下がり、東・西日本でもコートが必要になる頃です。
  • 大雪:日中の最高気温が10℃を下回る地域も目立ち、寒さが厳しくなります。
  • 冬至:昼の時間がもっとも短く、日没がもっとも早い日です。かぼちゃを食べてゆず湯につかる日ですね。
  • 小寒:寒さの厳しい時期にはいります。立春の前日(節分)までが寒の入り(期間)になります。
  • 大寒:1年でもっとも寒い時期ですね。
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