食品・飲料

昭和

発売から30年以上愛される昭和の缶コーヒー

日本初の「UCCミルクコーヒ」ーの発売から55年を超え、さまざまな缶コーヒーの歴史が生まれました。UCCほかダイドー、ポッカ、ジョージア、サントリーBOSSなどの定番コーヒーをまとめています。
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ゴーゴーカレー(レトルト)濃厚カレーの秀作

金沢カレーの代表「ゴーゴーカレー」カレーのルー(ソース)の色は他のカレーとは一段もニ段も濃く、深みのある味わいはボンカレーやククレカレーの対極な存在。「じっくりと味わう大人のカレー」ですね。
食品・飲料

元祖ボンカレー(松山容子パッケージ)は懐かしい味

発売から半世紀を超えた「元祖ボンカレー」。食べるのは20年以上ぶりですが、具がたくさん入った記憶に刻まれていた味です。現在のスパイス感を重視したカレーが多い中で貴重な存在。
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食品・飲料

あじわいカレー(S&B)は低価格カレーの秀作

カレーソースは濃厚さを抑えつつ、スパイス感を効かせたライト級な辛さで、チキンやビーフカツだけでなく、魚フライから野菜など、幅広いトッピングに合いそうです。100円カレーとは思えない味へのこだわりを感じます。
食品・飲料

BOSSカフェイン(カフェイン200mgの効果は凄かった!)

カフェインが1本あたり、なんと200mg!のボス・缶コーヒー。一般飲料なので、効果を期待するものではないものの、眠気覚ましには役立ちそうです。眠い時に飲んでみた感想です。
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オリエンタル・マースカレー(学校給食の味を思い出す)

この味はあの時代のカレーライス。味とともに昭和の風景、家族・学校給食で食べたカレーを思い出します。
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オリエンタル・グァバ(トロピカルな味だがね)

1973年(昭和48年)発売から50年。昭和チックな原色系デザインの缶ジュースです。何十年も記憶にしっかり刻まれた「グァバジュース」の味はとても美味しい。
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ククレカレー(まろやかカレーの定番です)

1971年(昭和46年)の発売から半世紀を超えても変わらない味。リンゴと玉ねぎの溶け込んだカレーソースに、柔らかすぎるジャガイモの食感は最高にまろやかです。
食品・飲料

プロクオリティとホテルシェフカレーは定番のソース

ソースの味だけを追求したプロ クオリティ・ビーフカレー(ハウス食品)とホテルシェフ・カレー(エスビー食品=S&B)は、どちらも格別の美味しさだと思います。
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ドンキの牛タンカレー(レトルトカレーを超えた満足感)

大きめの牛タンが2個入っておりボリューム感があります。牛タンは牛の舌の部位でありトロトロ感はないものの、食べやすい柔らかさで歯ごたえも十分でうまい!レトルトカレーのレベルを超えた味です。